自分にとっては改悪だと感じた法律改正

改悪だとしか思えない法律は、小選挙区制です

改悪だとしか思えない法律は、小選挙区制です。
もともと、この法律はアメリカの共和党・民主党やイギリスの労働党・保守党のような、二代政党があってこそ民意を反映しやすい制度だと思います。

しかし、先般、民主党が政権をとったものの、夢のごとくに消え去り、現在は元の自民党圧倒的多数のもとでの、小政党の乱立という結果になっています。そして、改悪だという根拠は、当選者数の政党別の人数の割合と、各政党の得票数の割合にあまりにも大きな差がある点です。
要するに、少数派の意見が反映されにくい結果になっています。

しかし、こうした状況には、選挙民にも責任があります。白けているとでもいいましょうか、あまりにも選挙に行く人が少な過ぎます。結果的には、国民の一部の支持だけを得た政党が政権に就き、あらゆる階層の国民のためというよりも、結果的には、一部の階層にだけ有利になるような法律改正、具体的には消費税問題、年金問題他等々の国民の毎日の暮らしに深く関わる重要な制度を強引に改定しようとする動きがあります。
いっそのこと、衆議院も完全比例代表制にするといった、思いきった選挙法の改正により、地元優先の政治をなくして、少数意見も反映されるような政治にしてはどうかと、特にここ数年感じているのは私だけではないのでは、と思う昨今です。

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