自分にとっては改悪だと感じた法律改正

昨年、アルツハイマー型認知症を患う父の介護保険を申請しました

昨年、アルツハイマー型認知症を患う父の介護保険を申請しました。

それまでにすでに認知症だったのですが、複雑な話の理解が出来ないことや、今言ったことを忘れるなどを除けば、不便ではあるものの、まだ自分のことは自分でしっかりやれていたので、我が家には関係ないのだと思い込んでいました。
けれど、昨年腰の圧迫骨折をしてから、急激に認知症の症状が進み、今では54年間暮らしてきた今の家のことを、つい最近引っ越してきたと言ったり、家の中に誰かがいると言ったり、急に外へ出て行こうとしたりするようになりました。

そこで、デイサービスの利用も考えているのですが、以前は介護認定というものがなかったので、認定度に応じて利用金額が制限されることもなかったのだそうです。
実際に、住宅改修の工事をしてみると、あっという間に限度額に達してしまったので、これで満足できる介護サービスができるのだろうかと不安になりました。

介護保険制度は、実は利用者にとっても、働く人にとっても改正ではなく、改悪だと考えられているというのですから、これから本格的利用を考えている我が家にとって、改悪を痛感する時がくるかもしれないと覚悟しています。

オススメワード

Copyright 2019 自分にとっては改悪だと感じた法律改正 All Rights Reserved.